海上装備研究
                   
−概 要−
 ここでは、防衛技術シンポジウム2013での海上装備研究の展示を取材して得られたもろもろを紹介します。
 
−ギャラリー−
 将来護衛艦の3Dプリンタ模型です。1/300スケール。
 H21年度作成だそうです。
 艦橋構造物は八角錐というちょっと海上自衛隊にしては先進的なデザイン。
 上掲の将来護衛艦を上から撮りました。
 映り込みが激しいのが残念m(_._)m。
 同じく将来護衛艦の3Dプリンタ模型です。
 こちらはH22年度作成。
 上掲のデザインより上部構造物がツライチになっており、ステルス性が向上しています。
 マジでこれくらいノッペリした戦闘艦を造って欲しいなぁ。
 上掲の将来護衛艦を上から撮りました。
 やはり映り込みが激しいのが残念m(_._)m。
 お、こんなところに「ひゅうが」の模型が。
 お、こんなところにイージス艦「あたご」の模型が。
 お、こんなところにローカルエリアディフェンス護衛艦「あきづき」の模型が。
 新艦対空誘導弾の模型です。
 シースパローの後継ミサイルの試作だそうです。
 でも形態的にはスタンダードミサイルですよね。
 新艦対空誘導弾の解説フリップです。
 新弾道ミサイル防衛用誘導弾の解説フリップです。
 新弾道ミサイル防衛用誘導弾の構成パーツの解説フリップです。
 弾道ミサイル防衛にも使用されるスタンダードミサイル(SM-3)ブロックUA型です。
 SM−3 ブロックUAの解説フリップです。
 SM−3 ブロックUAの弾頭フェアリングの模型です。
 SM−3 ブロックUAの弾頭フェアリングの模型を開頭したところです。
 SM−3 ブロックUAの弾頭部の解説フリップです。
 SM−3 ブロックUAの弾道ミサイル防衛キネティック弾等の主反射鏡です。
 SM−3 ブロックUAの弾道ミサイル防衛キネティック弾等の主反射鏡の解説フリップです。
 SM−3 ブロックUAの第二段の操舵翼です。
 SM−3 ブロックUAの第二段の操舵翼の解説フリップです。
 お、こんなところにAIP潜水艦「そうりゅう」の模型が。
 潜水艦磁気処理実験装置の解説フリップです。
 潜水艦磁気処理実験装置の実物かな?。
 収められているのは「おやしお」型潜水艦ですね。
 こちらに収められているのは最新のAIP潜水艦「そうりゅう」型ですね。
 ソレノイドコイルに見立てたLEDチューブによって、 消磁処理の様子が可視化されています。
 潜水艦磁気模型の変遷(その1)です。
 潜水艦磁気模型の変遷(その2)です。
 無人水中航走体の模型です。
 UUV(UnmannedUnderseaVhicle)は最近のトレンドですね。
 無人水中航走体の解説フリップ(その1)です。
 無人水中航走体の解説フリップ(その2)です。「非常口」の映り込みが残念(-_-;
 UUVと連携する水上艇も無人化する構想のようですね。
 イスラエルの無人警備艇のようにかっこよくして欲しいなぁ。
 潜水艦を発見するためのSURTASS(曳航式ソナーアレイ)の新型です。
 「FBG干渉型光ファイバ受波器アレイ」。そのアレイの展示です。
 実物っぽいですね。
 上掲の「FBG干渉型光ファイバ受波器アレイ」の単体受波器です。
 これもまた実物っぽいですね。
 「FBG干渉型光ファイバ受波器アレイ」の解説フリップ(その1)です。
 「FBG干渉型光ファイバ受波器アレイ」の解説フリップ(その2)です。
 「むらさめ」型護衛艦の艦首バウソナードームに収められてるソナーアレイ(OQS−5)を構成する トランスデューサの単体素子です。
 水上艦用艦首ソナーの変遷の解説フリップです。
 アメリカやイギリスで実用化が進んでいる三胴船(トリマラン)の水槽試験模型です。
 高速三胴船の水槽試験模型に関する解説フリップ(その1)です。
 高速三胴船の水槽試験模型に関する解説フリップ(その2)です。
 水中グライダーです。
 UUV研究の一環かな?。
 水中グライダーを後方から撮影しました。
 水中グライダーの解説フリップ(その1)です。
 水中グライダーの解説フリップ(その2)です。
 水中グライダーの解説フリップ(その3)です。