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庄和排水機場
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−概 要− |
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ここでは、首都圏外郭放水路・庄和排水機場の外観、及び付帯施設等を紹介します。
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−ギャラリー− |
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排水機場の入り口近辺にある案内板です。
排水機場の案内ですが、ほぼ一気に外郭放水路の概要を紹介し切っています。
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庄和排水機場の主要建物の俯瞰です。
鉄塔は携帯電話の中継アンテナですね。
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調圧水槽に貯留された洪水を、後日江戸川に放流するための「排水樋管」です。
土手の上には桶管に取り付けられているゲートを開閉するための機械設備が並んでいます。
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「排水樋管」のアップ。
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「排水樋管」は排水機場とは道路一本隔てた江戸川の土手の川面にその開口部が並んでいます。
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「排水樋管」から左にパンすると・・・。
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江戸川の本流に繋がっています。
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外郭放水路に5つ造られた立坑の壁面「連続地中璧」の解説ボードです。
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上掲の連続地中璧のサンプルブロックです。
屋外に野ざらしだと劣化しちゃうんじゃないかな?
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外郭放水路の各立坑を繋ぐ地下トンネル(放水路)の「セグメント(覆工材料)」に関する解説ボードです。
地下トンネルはシールドマシンで掘進しましたが、この工法ではこのような「セグメント」という
トンネル壁面の覆工材料を貼りつけていくことになります。
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上掲のセグメントのサンプルです。
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地下トンネルを掘進した「シールドマシンの面盤」(カッター面)です。
海ほたるにも同じような面盤のカットされた部分が屋外展示されていました。
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上掲のシールドマシン面盤です。
地面に寝かせて展示されているので、見学用のお立ち台から眺めます。
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「泥水式シールドマシン」の解説ボードです。
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こちらはシールドマシンの面盤のカット部分?。
すぐ後ろに面盤のフルセットがあるのになぜカット部分?。
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電光掲示板のようです。
洪水調節中とか、江戸川への放流中等の時に表示があるのかな?。
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何かの付帯施設です。
もしかしたら重機の倉庫かも知れませんね〜。
鉄塔はたぶん携帯電話用中継アンテナ。そこいらじゅうに同じのがあったので。
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これは調圧水槽から排水ポンプに繋がる辺りにある換気口で、流水によって圧迫される流路内の
空気を逃がすためのモノではないかな?と勝手に推測しております。
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庄和排水機場の本館です。
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もうちょい近づいて。
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今度は裏側から。
二組ずつ2セット伸びている煙突のようなものは、排水ポンプを
回すための航空機用ガスタービンの吸排気口です。
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排水機場本館壁面のカンバン(て言うのか?)。
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本館入口横のカンバン(て言うのか?)。
資料館「龍Q館」の表示も。
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本館入口です。建物の側面にあります。
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本館から調圧水槽へ向かう途中に設置されていた案内板です。
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本館内の制御室(左側)です。
龍Q館の資料展示コーナーからガラス越しに覗けます。
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本館内の制御室(中央)です。
洪水調節を実施しない普段は無人なのかな?。
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本館内の制御室(右側)です。
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