本館
                   
−概 要−
 ここでは、船の科学館・本館の様子を紹介します。
 
−ギャラリー−
 
 船の科学館・本館の外観です。
 ゆりかもめの駅に続くテラスから撮影しました。
 6万トン級客船をイメージしたデザインです。
 お台場が未だ「夢の島」と呼ばれるゴミ処分場だったころから建っていた施設なのに、 全く古さを感じさせない洗練されたデザイン。
 休館後もメンテナンスは行われているのか建物の外壁は未だ真っ白。美しいです。
 客船のマストに当たる部分は展望タワーとなっており、往時はここに上って東京港を 一望の元に望見できました。
 本館入口です。
 休館しているのに入れます。
 営業している別館や南極観測船宗谷にはトイレが無く、本館ロビーのトイレを使って下さい、 ということのようです(そんな説明書きは見つからなかったけど)。
 本館に入りました。
 照明は落とされており、エアコンもついていない様なので、薄暗くて蒸し暑いです。
 本館内、反対側です。
 船の科学館って、天井とか壁とかこんなに格調高い感だしてましたっけ?。
 迎賓館とかみたいですね。
 左手が券売機。2基しかなかったんだ。。。
 右手が展示室(シンボルホール)への入り口です。
 シンボルホール入口に顔を押し付けて覗くと、中にはちゃんと弁才船が安置されていました。
 券売機のアップ。
 タッチスクリーンで手続きをするんですね。覚えてない。。。
 ホールの四隅には船を題材にした額入りの絵画が。
 これは練習帆船「海王丸」ですね。
 こちらも海王丸。お尻からのアングルです。
 どこかのヨットハーバーの絵ですね。