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JAXAゾーン
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−概 要− |
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ここでは、宇宙博でのJAXAゾーン(一部他の宇宙関連機関もあり)の展示を取材して得られたもろもろを紹介します。
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−ギャラリー− |
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JAXAゾーンには少し上から俯瞰できる回廊が用意されています。
回廊から見たJAXAゾーン。NASAゾーンとは異なり順路が無く、
好きな展示から見ていけます。
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回廊もアングルに含めて撮りました。
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いきなりJAXAではない機関の展示です。
国立天文台。
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有名なすばる望遠鏡です。
日本科学未来館に展示されているものとは異なるようです。
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フリップ「超大型望遠鏡TMT計画」。
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TMTの図解入り解説フリップです。
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TMT望遠鏡ドームの模型です。
なんかかっこいいヽ(≧▽≦)ヾ
開口部は完全に閉じることができない構造のようですね。
周囲のフラップ状のパタパタは何のためなのでしょうね。
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ドームを側面から。
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主鏡は六角形の分割鏡の集合体だそうです。
分割鏡の解説フリップです。
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第82分割鏡(実物)です。
本邦SF設定世界の亜空間通信の素子と同じ色、同じ形だぁ。
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フリップ「アルマ望遠鏡」。
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望遠鏡を構成するパラボラアンテナです。
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望遠鏡の受信機カートリッジ(実物?)です。
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砂漠に設置されている多数の望遠鏡の写真です。
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こ、、これは何のアンテナだ?。
図録(カタログ)にも乗ってない(T-T)。
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天井からつるされている巨大な国際宇宙ステーションです)。
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国際宇宙ステーションを別アングルから。
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国際宇宙ステーションを下から見上げました。
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日本実験モジュール「JEM」です。
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展望用回廊からJEMを望みました。
筑波宇宙センターの資料館にある実物大JEMとは異なる展示品のようです。
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同じく回廊から、JEMを後ろから撮りました。
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JEMの船外実験プラットフォームです。
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JEMの船外プラットフォーム先端に取り付けられた船外実験パレットです。
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宇宙ステーションの船内服(実物)です。
オレンジスーツと呼ばれているようです。
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船内実験設備「勾配炉ラック」(実物)です。
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こちらは「流体ラック」(実物)。
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流体ラックの解説フリップです。
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居住モジュールのトイレ(実物?)です。
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居住モジュールの寝室(実物?)です。
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宇宙ステーション補給機「HTV」の解説フリップです。
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宇宙ステーション補給機「HTV」です。
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宇宙日本食のフリップです。
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ゴハンやお赤飯です。
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こちらはマヨネーズやとんかつソース、ケチャップなど。
見慣れたラベルが貼られていて分かりやすいですね。
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野菜ジュース、お茶などです。
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飴やキャンディーなどです。
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フリップ「未来の宇宙開発」。
とはいえ、あまり期待するほどの展示では無かったです。
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軌道エレベータに繋がる「宇宙エレベータチャレンジ」に参加した日本チームの
解説フリップです。
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宇宙エレベータチャレンジに参加した日本チームのメカ、モモンガ5(実物)。
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軌道エレベータをイメージした、ホールの天井まで繋がるワイヤーを
クライムするメカの実演です。
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月面基地構想の解説フリップです。
月面地下の溶岩洞窟を利用する構想ですね。
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上掲の構想に基づいた月面基地の模型です。
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ここは国立極地研究所の展示スペースです。
月面ローバーを研究しているようです。
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これもローバーの一部。牽引される部位です。
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こんな感じで運用されることを想定しているようです。
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南極かな?極地で採取された隕鉄です。
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こちらは隕石です。
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再びJAXAの展示に戻ります。
天井から吊るされたソーラー電力セイル「IKAROS」のセイル(一枚分)です。
中央に円筒形の機械部を配し、このセイルを四方に展長して今も太陽系内を航行しています。
「空と宇宙展」で展示されていた物と同じモノのようです。
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フリップ「日本の宇宙開発の始まり」。
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ご存知ペンシルロケットとそのバリエーション(実物)です。
右上のナイキミサイルのブースターのようなものは、この先端にペンシルロケットを
差し込んで完成となるのでしょうね。カッコいいヽ(≧▽≦)ヾ。
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ペンシルロケットから一歩進んだベビーロケットです(実物)です。
このあたりから、相模原の宇宙研にあった展示物がたくさん登場します。
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日本最初、世界で4番目の人工衛星、おおすみ(試験機?)です。
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展示ブースは順路式ではないので、空いているところから見ていきます。
ココからはかなりランダムな撮影になりますがご容赦ご容赦m(_._)m。
こちら、太陽観測衛星「SOLAR−B:ひので」です。
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上掲のひのでの可視光・磁場望遠鏡の主鏡と副鏡(試作品?)です。
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金星探査機「PLANET−C:あかつき」です。
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火星探査機「PLANET−B:のぞみ」です。
ミッションは完全に失敗。
せめて再接近させたくとも探査機は滅菌処理されていなかったため、
火星大気に触れることが許されず、近傍を通過して宇宙のかなたに消えました。
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再使用型ロケットのストリップモデル(実機)です。
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開発中の水星探査機「ベピ・コロンボ」(試験機らしい)です。
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放送衛星「BSAT−3c」です。
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NHKが開発していた放送衛星の試作機「A型衛星」です。
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同じくNHKが開発していた放送衛星の試作機「B型衛星」です。
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そしてなぜかココにきてアリアンV型ロケットが。。
上掲のBSAT−3cの打ち上げに使われたということのようです。
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アンテナの展開試験モデルのようです。
説明書きが見つからず、図録にも未掲載(-.-;。
相模原宇宙研に展示されている電波天文衛星「MUSES−B:はるか」の
展開試験モデルとは異なるものです。
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準天頂衛星初号機「QZS:みちびき」です。
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ココからは高校や大学の研究室が作成した小型衛星が続きます。
左は筑波大学ITF−1「結」。
右は帝京大学「TeikyoSat−3」。
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航空高専衛星KKS−1「輝汐:KEISEI」です。
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左は北海道大学「HIT−SAT」です。
右は東京工業大学「CUTE−1」です。
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東北大学「RISESAT」です。
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九州工業大学高電圧技術実証衛星「鳳龍弐号」です。
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技術試験衛星[型「ETS−[:きく8号」です。
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陸域観測技術衛星2号「ALOS:だいち」です。
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陸域観測技術衛星2号「ALOS−2:だいち2号」です。
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超高速インターネット衛星「WINDS:きずな」です。
超高速と銘打ってますが、今からみたら「ん〜」って感じ?。
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全球降水観測計画(GPM計画)主衛星です。
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水環境変動観測衛星「しずく」です。
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再使用ロケット実験機のハーフストリップモデルです。
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打ち上げに失敗したH−Uロケット8号機の部品です。
太平洋の深海底から引き上げたそうです。
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こちらも墜落したH−Uロケットの部品です。
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さらに墜落したH−Uロケットの部品です。
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さらに墜落したH−Uロケットの部品です。
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さらに墜落したH−Uロケットの部品です。
LE−7エンジンです。
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月探査ローバのコンセプトモデルです。
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前からもう一枚。
ローバの前から上に伸びたポールの上には2眼のカメラが備えられています。
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フリップ「月探査衛星」です。
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月探査衛星「SELENE:かぐや」です。
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最新の固体燃料ロケット「イプシロン」です。
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イプシロンの第3段モータケース(実物)です。
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イプシロンのサブサイズモータ(実物)です。
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H−Uロケットです。
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H−Tロケットです。
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H−UBロケットです。
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N−Uロケットです。
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H−UAロケットです。
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N−Tロケットです。
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J−1ロケットです。
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M−Vロケットです。
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LE−7Aロケットエンジンです。
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惑星分光観測衛星「SPRINT−A:ひさき」です。
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赤外線天文衛星「ASTRO−F:あかり」です。
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開発中のX線天文衛星「ASTRO−H」です。
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X線天文衛星「ASTRO−EU:すざく」です。
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小惑星探査機(工学実験探査機)「MUSES−C:はやぶさ」です。
普段は相模原宇宙研の展示ホールに鎮座しているものですね。
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はやぶさを裏側から見ました。
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はやぶさの帰還カプセルです。
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はやぶさの帰還カプセルのカットモデルです。
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はやぶさのイオンエンジン(試験モデル?)です。
1基でティッシュペーパー1枚をひらひらさせるほどの推力が出るそうです。
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はやぶさが目的地とした小惑星「イトカワ」です。
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はやぶさの後継機「はやぶさ2」です。
開発はかなり進んでいるようです。
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床にはイプシロンの実物大ペイントが。
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イプシロンのノーズコーンです。
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