展示室
                   
−概 要−
 ここでは、うみめがね技術資料館の展示室の撮影画像をを紹介します。
 今回は性能のいいデジカメで撮りなおしたので、かなり明るく映っています。
 
−ギャラリー−
 東京湾周囲の道路整備状況を示したボードです。
 東京湾アクアライン全体の模型(川崎側から撮影)です。
 東京湾アクアライン全体の模型(木更津側から撮影)です。
 上掲の模型の部分ごとのアップです。
 先ずは川崎の浮島取付部です。
 浮島と「風の搭」の間のアクアトンネル部です。
 ここは撮っても仕方ないようなエリアですね(^-^;。
 アクアトンネル建設時はシールドマシンの投入口として、完成してからは換気口として機能している「風の搭」です。
 風邪の搭と海ほたるの間のアクアトンネル部です。
 海ほたるです。
 海ほたると木更津の間にあるアクアブリッジ(左半分)です。
 以前は破損して道路が跳ね上がっていたのですが、修復されたみたい。
 この当たりは船の通過を意識した高さに橋が掛かってます。
 海ほたると木更津の間にあるアクアブリッジ(右半分)です。
 この当たりは船の通過はできません。
 木更津側です。
 上掲の模型の前にあるアクアライン全景です。
 解説パネル01:
 東京湾アクアラインの全容(左半分)です。
 解説パネル01:の部分アップです。
 概要と浮島取付部の解説。
 解説パネル01:の部分アップです。
 最先端技術の結晶。
 解説パネル01:の部分アップです。
 風の搭。
 解説パネル01:の部分アップです。
 アクアトンネル。
 解説パネル01:
 東京湾アクアラインの全容(右半分)です。
 解説パネル01:の部分アップです。
 景観設計、東京湾の海底地層と地盤改良。
 解説パネル01:の部分アップです。
 アクアブリッジ。
 解説パネル01:の部分アップです。
 海ほたる(木更津人工島)。
 解説パネル02:
 アクアラインの諸設備です。
 解説パネル02:の部分アップです。
 アクアラインの設備図解(左半分)。
 解説パネル02:の部分アップです。
 アクアラインの設備図解(右半分)。
 解説パネル02:の部分アップです。
 セフティ・ロード、呼吸する道路、快適走行を支える。
 解説パネル02:の部分アップです。
 トンネル断面と施設配置図、建築構造物、海底動脈。
 解説パネル04(なぜか03は欠番):
 浮島取付部です。
 解説パネル04:の部分アップです。
 浮島取付部、浮島換気所。
 解説パネル04:の部分アップです。
 浮島取付部断面図。
 解説パネル05:
 アクアトンネルです。
 解説パネル05:の部分アップです。
 シールドトンネルとは?。
 解説パネル05:の部分アップです。
 東京湾の海底10kmの道。
 解説パネル05:の部分アップです。
 世界初の大口径・長距離の道路シールドトンネル。
 解説パネル05:の部分アップです。
 高精度のトンネル掘進と地中接合。
 解説パネル05:の部分アップです。
 トンネルの図解です。
 アクアトンネル実物大模型の解説パネルです。
 アクアトンネル実物大模型です。
 解説パネル06:
 シールドマシンの仕組みです。
 解説パネル06:の部分アップです。
 口径14m強の巨大マシンの開発、作業のロボット化。
 解説パネル06:の部分アップです。
 カッターフェースとビット。
 カッタービットの実物です。
 解説パネル06:の部分アップです。
 大型セグメント、セグメント総数は13万2,000ピース。
 セグメントに用いられる部品の解説です。
 セグメントに用いられる防水シートです。
 裏込注入剤と弾性ワッシャーです。
 セグメント継手ボルトです。
 解説パネル06:の部分アップです。
 防水・防食対策。
 解説パネル06:の部分アップです。
 設備構成(シールドマシンの図解)です。
 シールドマシンの模型(前方からの俯瞰)です。
 シールドマシンの模型(カッターフェース部)です。
 シールドマシンの模型(前部)です。
 シールドマシンの模型(中前部)です。
 シールドマシンの模型(中後部)です。
 シールドマシンの模型(後部)です。
 シールドマシンの模型(後部からの俯瞰)です。
 解説パネル07:
 アクアトンネルアラカルトです。
 解説パネル07:の部分アップです。
 トンネル工法の比較。
 解説パネル07:の部分アップです。
 トンネル掘進延長は18,250m、風の搭からの掘進開始。
 トンネル掘進にあたり、川崎側からの発進前、水深30m付近から採取されたボーリングサンプルです。
 トンネル掘進中、川崎側から600mの地点で採取された9000年前のカキ殻です。
 解説パネル07:の部分アップです。
 海底道路トンネルでは世界一、耐震対策、二次覆工コンクリート。
 解説パネル07:の部分アップ(下段の遷移図)です。
 風の搭からのシールドマシンの発進の準備の図解です。
 解説パネル08:
 アクアトンネルの地中接合です。
 解説パネル08:の部分アップです。
 地中接合工法。
 解説パネル08:の部分アップです。
 探査ボーリング工法。
 解説パネル08:の部分アップです。
 地中接合の施工手順(1)。
 解説パネル08:の部分アップです。
 地中接合の施工手順(2)。
 解説パネル08:の部分アップです。
 地中接合の施工手順(3)。
 地中接合部の構造。
 地中接合部の構造カットモデルです。
 左右の基部に人間のシルエットがあり、大きさがイメージできます。
 解説パネル09:
 風の搭です。
 解説パネル09:の部分アップです。
 人工島本体部、換気搭部。
 解説パネル09:の部分アップです。
 換気搭の仕組み、風の搭の景観デザイン。
 風の搭の1/30模型です。
 無造作に置かれています(^-^;。
 解説パネル10:
 風の搭の施工手順。
 解説パネル10:の部分アップです。
 情報化施工、地中連続壁、風の搭の施工手順(1)。
 解説パネル10:の部分アップです。
 風の搭の施工手順(2)。
 解説パネル10:の部分アップです。
 建設中の風の搭の直上からの写真です。
 風の搭の構造模型です。
 裏側はカットモデルになっています。
 風の搭の構造模型(カットモデル部分)です。
 風の搭の構造模型(カットモデル部分拡大)です。
 解説パネル11:
 海ほたる。
 解説パネル11:の部分アップです。
 海ほたる、人工島部、海ほたる施設。
 解説パネル11:の部分アップです。
 海ほたる施設断面図。
 解説パネル11:の部分アップです。
 海ほたる全景写真です。
 海ほたるの1/350模型です。
 海ほたるの1/350模型です。
 角度を変えて。
 海ほたるの1/350模型です。
 反対側・川崎側から。
 海ほたるの1/350模型です。
 反対側・木更津側から。
 海ほたるの1/350模型です。
 反対側・上から。
 解説パネル13(なぜか12は欠番):
 アクアブリッジの施工手順です。
 解説パネル13:の部分アップです。
 橋梁下部構造の施工順序、橋梁上部構造の架設。
 解説パネル13:の部分アップです。
 耐風性、耐震性に配慮した構造。
 解説パネル14:
 アクアブリッジです。
 解説パネル14:の部分アップです。
 アクアブリッジ、最長10径間連続桁、橋梁景観デザイン。
 解説パネル14:の部分アップです。
 橋梁寸法諸元です。
 橋梁支承、チタンクラッド鋼板のサンプルです。
 解説パネル14:の部分アップです。
 添加物及び付属物の概要。
 ここからは非常用設備関連の展示です。
 トンネル非常用設備の解説パネルです。
 非常口扉について。
 トンネル内にすべり台がある?。
 車道のある2階から、非常時にはすべり台を通じて路面の下にある1階の 緊急避難通路に退避できます。
 東京湾アクアトンネルの断面模型。
 非常用設備に注目した模型です。
 アクアトンネル内に設置されている避難用のすべり台の実物です。
 館内のところどころにはビデオボックスが配置されています。
 館内最後は東京湾アクアラインの全景写真が3方向に渡って展示されています。
 天井からは浮島取付部のピラミッド型構造物を象ったオブジェが。