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大和ミュージアム外周
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−概 要− |
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ここでは、大和ミュージアムの外周の様子を紹介します。
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−ギャラリー− |
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これは戦艦陸奥の旗竿です。
陸奥は第二次大戦開戦前に謎の爆沈を遂げた悲劇の戦艦です
当時大和級戦艦は極秘中の極秘だったので、この陸奥と長門は、40cm主砲を搭載する世界のビッグ7のうちの2隻に列せられていました。
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同じく戦艦陸奥の錨です。
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同じく戦艦陸奥の艦尾フェアリーダ(もやい綱を通す開口部)です。
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同じく戦艦陸奥の主砲、40cm砲です。
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同じく戦艦陸奥のスクリューです。
この時代はスクリューはとくに極秘、というわけでもないですからね〜
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同じく戦艦陸奥の主蛇です。
でか〜(@_@;。。。でも端っこに補修のあとがありますね〜。
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大和波止場に入るところには46cm91式徹甲弾の弾体と被帽を模した車止めがありました(^-^)
こうした細かい演出がにくいですね〜
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これは波止場と港を展望するためのちょっとだけ小高い展望台です。
ここも大和の艦橋(測距儀)を模したベンチになってます。
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大和波止場です。
大和の前甲板の左半分を1/1スケールで模したタイルとフローリングが施されています。
大和の大きさを実感できますね。
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3連装対空機銃のタイルです。
こうして見ると機銃自体は意外に小さく感じますね。やっぱり立体でないと分かりません(-_-;。
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大和波止場先端から大和ミュージアムを俯瞰しました。
ミュージアムの右にある、ドームを持つ屋根が青い建物は中央埠頭船客ターミナルです。
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大和ミュージアムの近くに展示されている日本の深海調査船の第一世代「しんかい」です。
600m程潜水することが出来ました。
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「しんかい」を正面から撮影しました。
とってもぽっちゃりした体型ですね(^-^;。
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「しんかい」の前部、マジックハンドです。
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「しんかい」後部推進器です。
スクリューちっちゃーo(>_<)o
でも心配ありません。もともと潜水調査船は高速で移動する必要はありませんし、同じ規模のスラスタが
舷側にもあります。
ある意味、「しんかい」は3軸船と考えられるともいえるでしょう。
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大和ミュージアムの宣伝カーです。
開館予定月が書かれていますね。未だ開館前に呉の街を走り回ったのでしょうか。
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