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鉄道システム
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−概 要− |
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ここでは、リニア・鉄道館での鉄道を支える各種システムを取材して得られたもろもろを紹介します。
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−ギャラリー− |
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車両の先頭形状のデザインモデルです。
これは0系新幹線ですね。
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これはたぶん100系。
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これは300系でしょ。
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これは700系。
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そんでもってN700系。
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展示解説プレート。
左側は上掲の車両先頭形状。右側はトンネル微気圧波。
日本の新幹線がかっこ悪いのは、この微気圧波を強く意識しているからですね。
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トンネル微気圧波の解説プレートです。
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線路のハバの解説展示です。
こちらは新幹線用の標準軌。
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一般の国内鉄道で採用されている狭軌。
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発電所から新幹線まで、電力供給に関する解説プレートです。
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で、電力供給に関連する施設のジオラマ展示。すげー細密でよくできてます。
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架線部分のアップです。
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新幹線の架線に関する解説プレートです。
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新幹線の架線についての模型展示です。
非常に興味深いけど、お子ちゃまはこういうの、興味あるのかな〜。
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変遷設備の模型展示です。
うーん。壊してみたい><。
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線路のジオラマには「列車番号地上子」なるループが。
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線路のジオラマの終端には「自動張力調整装置」。
あ、コレ良く見ますよね。おもりを吊り下げて架線のたるみを適切なレベルに維持するのですね。
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東日本と西日本で電気の周波数が異なること解説したプレートです。
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列車を制御する信号に関する解説プレートです。
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列車と司令所との通信に関する解説プレートです。
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上掲の列車と司令所との通信に使われるケーブル「LCX」の解説プレートです。
漏えい同軸ケーブル、ケーブルそのものがアンテナとなって情報の
やり取りができるものだそうです。
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自動列車制御装置:ATCに解説プレートです。
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ATCの動作を実際に見せてくれるジオラマ展示です。
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ジオラマ展示の操作部。本当の列車で使われていそうなレバーが凝ってます。
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列車集中制御装置:CTCの総合表示盤の展示です(実物っぽい)。
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総合表示盤の見方の解説プレートです。
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地震等の自然災害への対策を解説したジオラマ展示です。
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新幹線、0系と300系のモータのカットモデルです。
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上掲のモータの解説プレートです。
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んん?これも300系の主電動機「TMT3形」です。
上の電動機との関係は?。
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新幹線、0系と300系の台車のカットモデル展示です。
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先ずは0系。
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こんな感じ〜。どうみても実物ですよね。
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新幹線のコア技術の1つ、空気バネはこんな形でした。
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もう一枚、台車のアップ。
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つぎ、300系。
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こんな感じ〜。
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300系の空気バネ。ソロバン玉状に形状変更されています。
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速度調節用のレバーの機構のカットモデルです。
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これも速度調節用のレバーの機構のカットモデル、、のはず。
なぜちゃんと全体を撮ってこなかったのか。。。。
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パンタグラフの体験型模型展示です。
自分で操作してパンタグラフを起倒させることができます。
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ガラスのフェンスには「パンタグラフ」。
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0系のパンタグラフ。
格納状態です。
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0系のパンタグラフ。
起立状態です。
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300系のパンタグラフ。
格納状態です。
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300系のパンタグラフ。
起立状態です。
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線路のポイント「分岐器」の解説プレートです。
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線路の分岐の実動展示模型です。
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分岐器のしくみに関する解説プレートです。
新幹線と在来線の路線の分岐器の違いが良くわかります。
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実動展示を動かしま〜す。黄色い部分に注目です。
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動かしました。
新幹線用の黄色い部分が線路の継ぎ目を無くしてくれています。
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こちらはレール交換の様子を開設した模型です。
ん?なんかよくわからない。。メビウスの輪のようですね(@_@;。
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レール交換に関する解説プレートです。
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レールの継ぎ目に関する解説プレートです。
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こちらは双頭レールと呼ばれるレールの実物展示です。
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その双頭レールの解説プレートです。
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線路の下に敷いてある砂利の交換を行う車両ですね。
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「道床交換用保守用車」。
上掲の車両の名称はこんな長い。
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これは、、えーと(^-^;。
架線の様子を検査するカメラです。
ドクターイエローの中、というわけではなかったと思います。
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「マルス発券機」ですって。
レトロな感じが漂っています。
みどりの窓口にあったのでしょうね。
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こちらは「印刷発行機」。マルス発券機とセットで使うのかな。
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自動改札機です。
現行で使われているので、わざわざ展示する必要もない気が。
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駅の構内やホームにあった、パタパタ式の列車案内表示板ですね。
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新幹線0系の車輪です。多分実物。
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新幹線300系の車輪です。多分実物。
ここは0系か300系がメインですね。500系や700系が無い時代に開館したのかな。
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在来線の「波打車輪」です。。。とか言って、波うちってどこが?な状態ですが。
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在来線の「一体圧延車輪」。ま、これは読んで字のごとく、ですね。
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蒸気機関車の「ボックス車輪」。
半月状の部分はそのまま錘だそうです。
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蒸気機関車の「スポーク車輪」。
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行先表示板(その1)。
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行先表示板(その2)。
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行先表示板(その3)。
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行先表示板(その4)。
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赤色回転灯(その1)。
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赤色回転灯(その2)。
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線路の脇によくある分岐器の標識機(勝手に命名)。
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手動で分岐を切り替えるレバーです。
なんか映画とかでよく「んぎぎぎぎ」ってなってレバーがなかなか動かないシーン
とかありますよね。
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「新幹線の一生」解説プレートです。
PDCA的なものですね。
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