武装

                   
-概 要-
 連邦の艦船などに装備されている武装を掲示しています。
 掲載している武装は連邦の艦船、施設等に実装され、軍艦を軍艦たらしめているプロダクトです。
 
【指向性エネルギー兵器】 破砕砲システム
類別コード LD-04-150
威力 単体連装数 単装
戦術攻撃指数   60
戦略攻撃指数    0
間接攻撃指数    0
 アマルシア級戦列艦(ECI-04s)用及びそのファミリー艦用に開発された超高出力指向性エネルギー兵器である。  粒子ビーム砲であり、収束率もある程度の範囲で設定できる。出力は連邦最強のレベルを誇る。  オベリスクと呼ばれる四角錐のシステムに組込まれている。
 
 
【ソフトキル】 強装電子戦システム
類別コード LE-02-950
威力 単体連装数 単装
戦術攻撃指数    0
戦略攻撃指数    0
間接攻撃指数  950
 アマルシア級戦列艦(ECI-04s)のソフトキルメソッドとして開発された非常に強力な電子戦システムである。  惑星規模での電子戦能力を提供し、敵艦隊や惑星の広域に対して致命的な影響を与える能力を持つ。
 設計的に、他艦に適用することはできない。
 
 
【指向性エネルギー兵器】 中間赤外線レーザ砲
類別コード SD-09-015
威力 単体連装数 単装
戦術攻撃指数   15
戦略攻撃指数    0
間接攻撃指数    0
 第二世代の高速戦闘艇(BCI-02s)の標準装備となるレーザ砲である。
 半固定式で、1軸のみ旋回が可能であるが、旋回機構が簡素な分出力は比較的高い。
 高速戦闘艇には合計3門が装備され、それぞれX軸、X軸、Y軸方向への射界が確保されている。
 
 
【運動エネルギー兵器】 車載榴弾砲
類別コード SK-04-008
威力 単体連装数 連装
戦術攻撃指数    8
戦略攻撃指数    0
間接攻撃指数    0
 スパイダー型自走榴弾砲(AAG-02s)用に開発された間接射撃用実体弾砲である。
 榴弾砲は複数の次発装填が可能で、長時間に渡り目標地域を制圧できる。  通常、車両には2基装備されるため、1両で4門もの砲列を敷くことが出来る。
 
 
【運動エネルギー兵器】 弱装電磁レールガン
類別コード SK-01-005
威力 単体連装数 単装
戦術攻撃指数    5
戦略攻撃指数    0
間接攻撃指数    0
 Cクラス艦の標準となる艦載兵器である。
 デューサ系列艦の主武装として開発されたものである。
 弱装とはいえ亜光速で射出される弾体の威力は十分強力で、Cクラス艦種を 一撃で大破できるほどである。
 
 
【運動エネルギー兵器】 強装電磁レールガン
類別コード MK-03-060
威力 単体連装数 連装
戦術攻撃指数   60
戦略攻撃指数    0
間接攻撃指数    0
 エクスキャリバー級旗艦仕様戦列艦(EFI-01s)にのみ装備されている象徴的武装である。
 旋回式の砲塔システムとしては桁外れに強力な出力を誇る電磁レールガンである。
 但し、大型艦種以外には搭載するキャパシティは見いだすことが出来ない。
 
 
【運動エネルギー兵器】 強装電磁レールガン
類別コード MK-02-020
威力 単体連装数 連装
戦術攻撃指数   20
戦略攻撃指数    0
間接攻撃指数    0
 スキャンドール級(DCI-02s)の主武装として開発された第二世代の電磁レールガンである。
 出力の強化、連装化を計り、Dクラス艦であれば一撃で無力化可能な破壊力を有する。  但し、その形状から可動範囲は第一世代MK-01-010よりも狭く、この点が本装備の問題点である。
 
 
【運動エネルギー兵器】 電磁レールガン
類別コード MK-01-010
威力 単体連装数 単装
戦術攻撃指数   10
戦略攻撃指数    0
間接攻撃指数    0
 連邦初の艦載兵器である。
 軽巡洋艦エフェメリス級(DCI-01s)の主武装として開発されたものである。
 この段階では未だ試行錯誤を繰り返しており、威力としては満足のいくものではなかった。
 
 
【運動エネルギー兵器】 車載機銃
類別コード SK-02-001
威力 単体連装数 単装
戦術攻撃指数    1
戦略攻撃指数    0
間接攻撃指数    0
 装甲戦闘車両用に開発された単装の液冷式機銃である。
 通常の実体弾を高速で発射する。
 車内からの遠隔操作による射撃、および高度な敵味方識別機能を利用した自動射撃機構が実装されている。
 
 
【誘導兵器】 広域破壊ミサイル
類別コード LM-02-250
威力 単体連装数 単装
戦術攻撃指数    0
戦略攻撃指数  250
間接攻撃指数    0
 広域破壊ミサイル(LM-01-200)に続いて開発された後継機種である。
 破壊力と発射までのリアクションタイムの向上が図られている。
 当然、議会によるモラトリアム対象であり、発射には慎重で的確な判断が必要とされている。
 
 
【誘導兵器】 広域破壊ミサイル
類別コード LM-01-200
威力 単体連装数 単装
戦術攻撃指数    0
戦略攻撃指数  200
間接攻撃指数    0
 基地レベルの規模の目標を破壊するための強力なミサイルとその発射機である。
 余りに大きい破壊力のため、議会によりモラトリアム対象となった装備であり、その使用には 細心の注意と的確な判断を必要とする。しかし、国家安全保障のためには欠かすこともできない。
 
 
【誘導兵器】 艦対艦ミサイル発射機
類別コード MM-04-030
威力 単体連装数  6連装
戦術攻撃指数   30
戦略攻撃指数    0
間接攻撃指数    0
 第二世代の高速戦闘艇(BCI-02s)の標準装備となる対艦ミサイルランチャーである。
 標準バージョンであるMM-03-030の連装数を50%に減数し、Bクラス艇への装備を可能とした。 これにより限られた船体容積、機関出力でも十分な旋回・指向速度を得ることができた。
 
 
【誘導兵器】 多目的ミサイル発射機
類別コード MM-02-020
威力 単体連装数 9連装
戦術攻撃指数   20
戦略攻撃指数    0
間接攻撃指数    0
 インデューサ級駆逐艦(CCI-01s)の専用装備として開発されたミサイルとその発射機である。
 ブリッジハルに取付けることを前提に発射機が設計されたため汎用性は低く、他の艦種への転用は実現 しなかった。巡航、目標識別能力が高く、対艦戦以外にも使用することができる。
 
 
【誘導兵器】 艦対艦ミサイル発射機
類別コード MM-01-015
威力 単体連装数 8連装
戦術攻撃指数   15
戦略攻撃指数    0
間接攻撃指数    0
 戦闘艦のミサイル武装の標準として開発された艦対艦ミサイルとその発射機である。
 そのコンパクトなサイズに比して適当な威力、広い射界により、目論見通り連邦の標準的な 装備となった。息の長い装備であるが、弾体そのものは絶えず新型が開発され、更新が続いている。
 
 
【誘導兵器】 対車両ミサイル発射機
類別コード SM-04-006
威力 単体連装数 連装
戦術攻撃指数    6
戦略攻撃指数    0
間接攻撃指数    0
 スパイダー型自走榴弾砲(AAG-02s)及びそのファミリー車両用に開発されたミサイルとその発射機である。
 自衛目的の装備であるが、局面によっては敵車両に対する積極的攻撃に使用することもできる。
 構造上、作戦行動中の次発装填はできない。
 
 
【誘導兵器】 対戦車ミサイル
類別コード SM-03-003
威力 単体連装数 10連装
戦術攻撃指数   03
戦略攻撃指数    0
間接攻撃指数    0
 装甲車用に開発された対戦車ミサイルとその発射機である。  対戦車ミサイルとして十分な加害力を持っているが、ミサイルであるが故に10発で弾切れとなる宿命を持つ。
 装甲車に装備されるため、当然次発装填は補給部隊無しでは行えない。
 
 
【誘導兵器】 地対地ミサイル発射機
類別コード SM-02-007
威力 単体連装数 16連装
戦術攻撃指数  112
戦略攻撃指数    0
間接攻撃指数    0
 地上戦闘用に開発された短距離地対地ミサイルとその発射機である。
 MBTと同じシャーシを利用した車両に搭載され、地上部隊に随伴して間接攻撃を担任する。
 誘導機能を有しているため、目標エリアの地上目標に対する命中率と加害力は極めて高い。
 
 
【指向性エネルギー兵器】 破砕砲システム
類別コード LD-03-060
威力 単体連装数 単装
戦術攻撃指数   60
戦略攻撃指数    0
間接攻撃指数    0
 スペクトラ級駆逐艦(CCI-03s)用及びそのファミリー艦用に開発された高出力指向性エネルギー兵器である。  粒子ビーム砲であり、収束率もある程度の範囲で設定できる。出力はCクラス艦用としては非常に高いレベルである。  オベリスクと呼ばれる四角錐のシステムに組込まれている。
 
 
【指向性エネルギー兵器】 破砕砲システム
類別コード LD-02-090
威力 単体連装数 単装
戦術攻撃指数   90
戦略攻撃指数    0
間接攻撃指数    0
 ハミングバード級巡洋艦(DCI-04s)用及びそのファミリー艦用に開発された高出力指向性エネルギー兵器である。  粒子ビーム砲であり、収束率もある程度の範囲で設定できる。出力は非常に高いレベルである。  砲身長は短く見えるが、サイドハル内に加速エリアを持っている。
 
 
【指向性エネルギー兵器】 破砕砲システム
類別コード LD-01-100
威力 単体連装数 単装
戦術攻撃指数  100
戦略攻撃指数    0
間接攻撃指数    0
 エクスキャリバー級戦列艦(ECI-01s)用に開発された砲身長が142mもある指向性エネルギー兵器である。  粒子ビーム砲であり、収束率も自由に設定できる。出力は桁違いで破壊できないものは無いと言われている。  但し、固定式なので艦体自体を目標に指向する必要がある。
 
 
【指向性エネルギー兵器】 エクサイマレーザ砲
類別コード MD-04-030
威力 単体連装数  連装
戦術攻撃指数   30
戦略攻撃指数    0
間接攻撃指数    0
 連邦戦闘艦の次世代標準装備として開発された旋回式の紫外線レーザ砲システムである。
 アルテミス級用に開発されたMD-03-020の使用実績が好評だったため、これをベースに戦闘艦の主砲として 相応しい出力を付与する形で開発が進められた。
 
【指向性エネルギー兵器】 エクサイマレーザ砲
類別コード MD-03-020
威力 単体連装数 連装
戦術攻撃指数   20
戦略攻撃指数    0
間接攻撃指数    0
 アルテミス級偵察艦(CRI-01s)用に開発された旋回式の紫外線レーザ砲システムである。
 出力を抑えた代わりに旋回速度と速射性能を上げ、自らの安全の確保のための自衛用武装としての 要求を満たす設計となっている。
 
 
【指向性エネルギー兵器】 エクサイマレーザ砲
類別コード MD-02-025
威力 単体連装数 連装
戦術攻撃指数   25
戦略攻撃指数    0
間接攻撃指数    0
 エクスキャリバー級戦列艦(ECI-01s)用に開発された旋回式の指向性エネルギー兵器である。
 高い出力と広い射界を確保するため、デザインは意外とオーソドックスなものになった。
 使い勝手が良く、性能的にも十分だったため、その後多くの艦船の主兵装として採用された。
 
 
【指向性エネルギー兵器】 荷電粒子ビーム砲
類別コード MD-01-010
威力 単体連装数 単装
戦術攻撃指数   10
戦略攻撃指数    0
間接攻撃指数    0
 マスカレード級戦闘艇(BCI-01s)の主兵装として開発された指向性エネルギー兵器である。
 固定式のため出力は高いものの、収束率はあまり高くない為に比較的射程が短い。  それでもビーム砲塔以外の周辺装置がコンパクトなため、今後の小型艦種に採用される公算は高い。
 
 
【指向性エネルギー兵器】 近接防空レーザシステム:CILS
類別コード SD-08-009
威力 単体連装数 単装
戦術攻撃指数    9
戦略攻撃指数    0
間接攻撃指数    0
 第三世代のCILS(近接防空レーザシステム)である。
 第二世代CILSと比較して、旋回性能の更なる向上と出力の増加が計られている。
 これからの連邦戦闘艦の標準防空装備として用いられていくことになるであろう。
 
 
【指向性エネルギー兵器】 車載レーザー機関砲
類別コード SD-06-003
威力 単体連装数 連装
戦術攻撃指数   03
戦略攻撃指数    0
間接攻撃指数    0
 装甲車用に開発されたレーザー機関砲である。  対人、およびソフトスキン目標に対して加害できる程度の威力しかないが、小型車両に搭載でき、且つ 姿勢を大変低く押さえて視認されにくいよう配慮したデザインとなっている。
 連射性能も高く使い勝手はよい。
 
 
【指向性エネルギー兵器】 車載粒子ビーム砲
類別コード SD-05-010
威力 単体連装数 単装
戦術攻撃指数   10
戦略攻撃指数    0
間接攻撃指数    0
 主力戦闘戦車用に開発された戦車砲システムである。  地上兵器としてはかなり強力な威力を発揮するこの兵器は、連邦の天体上での強制力の象徴である。
 粒子ビーム砲であるため、天候により多少の威力の低下を見るという問題点がある。
 
 
【指向性エネルギー兵器】 多銃身車載防空レーザ
類別コード SD-04-001
威力 単体連装数 単装
戦術攻撃指数    1
戦略攻撃指数    0
間接攻撃指数    0
 装甲戦闘車両用に開発されたCILS(近接防空レーザ)システムである。
 艦載CILSのマイクロ版であるが、その分連射性能が桁外れに高くなっている。
 本装備によって車両の上面に対する防御上の不安は大きく改善されるであろう。
 
 
【指向性エネルギー兵器】 近接防空レーザシステム:CILS
類別コード SD-03-002
威力 単体連装数 連装
戦術攻撃指数    2
戦略攻撃指数    0
間接攻撃指数    0
 マスカレード級戦闘艇(BCI-01s)の防御兵装として開発された旋回式のCILS(近接防空レーザ)である。
 基本的に従来のCILSと同じコンセプトのものであるが、Bクラス艇向けにコンパクトなサイズに大きさを押さえた造りになっている。
 
 
【指向性エネルギー兵器】 近接防空レーザシステム:CILS
類別コード SD-02-005
威力 単体連装数 単装
戦術攻撃指数    5
戦略攻撃指数    0
間接攻撃指数    0
 性能的に不十分だったSD-01-003の後継として開発された出力強化型近接防衛レーザー照射ターレットである。
 出力を60%上げ、さらに旋回速度を上げたこの新型は、個艦防衛用として十分な性能を有するに至り、 以後の連邦艦の標準的な装備となった。
 
 
【指向性エネルギー兵器】 近接防空レーザシステム:CILS
類別コード SD-01-003
威力 単体連装数 単装
戦術攻撃指数    3
戦略攻撃指数    0
間接攻撃指数    0
 戦闘艦の標準的な近接防衛システムとして開発されたレーザー照射ターレットである。
 ボールマウント形式のため、旋回性能は抜群であったが、初期の武装の例に漏れず威力が低めに押さえられていた ため射程が短く、目標評定後に直ちに射撃できないという問題を抱えている。
 
 
【ソフトキル】 強装電子戦システム
類別コード LE-01-800
威力 単体連装数 単装
戦術攻撃指数    0
戦略攻撃指数    0
間接攻撃指数  800
 ライデューサ級電子戦闘艦(CEI-01s)のソフトキルメソッドとして開発された非常に強力な電子戦システムである。  艦隊規模での電子戦能力を提供し、敵艦隊や惑星の広域に対して致命的な影響を与える能力を持つ。
 設計的に、他艦に適用することはできない。
 
 
【ソフトキル】 強装電子戦システム
類別コード ME-03-030
威力 単体連装数 単装
戦術攻撃指数    0
戦略攻撃指数    0
間接攻撃指数   30
 アルテミス級偵察艦(CRI-01s)のソフトキルメソッドとして開発された強力な電子戦システムである。  敵勢力圏内での活動、そして安全な帰還を期するため、強力な電子戦能力は不可欠な艦種である。  自艦の周囲に強力なジャミングフィールドを築くことができる。
 
 
【ソフトキル】 強装電子戦システム
類別コード ME-02-020
威力 単体連装数 単装
戦術攻撃指数    0
戦略攻撃指数    0
間接攻撃指数   20
 スキャンドール級(DCI-02s)のソフトキルメソッドとして開発された強力な電子戦システムである。
 ME-01-010をベースに出力と戦闘アルゴリズムを強化したものであるが、威力は個艦防護用としては十分で、 周囲の僚艦も保護することが可能である。
 
 
【ソフトキル】 電子戦システム
類別コード ME-01-010
威力 単体連装数 単装
戦術攻撃指数    0
戦略攻撃指数    0
間接攻撃指数   10
 第一世代の電子戦システムであり、軽巡洋艦エフェメリス級(DCI-01s)のソフトキルメソッドとして 開発されたものである。
 威力はそれほど強くなく、自衛用として最低限のレベルに留まっている。但し、 以後の電子戦システムの基礎モデルとなった功績は小さくはない。
 
 
【ソフトキル】 電磁攪乱弾射出機
類別コード SE-03-008
威力 単体連装数 8連装
戦術攻撃指数    0
戦略攻撃指数    0
間接攻撃指数    8
 Bクラス艇専用に開発された電磁気学的煙幕弾システムである。
 攪乱効果出力、攪乱効果域を抑え、変わりにキャニスターを大幅に小型化することでBクラス艇へのストレスの無い 搭載を可能にしたものである。
 
 
【ソフトキル】 電磁攪乱弾射出機
類別コード SE-02-010
威力 単体連装数 12連装(標準)
戦術攻撃指数    0
戦略攻撃指数    0
間接攻撃指数   10
 連邦艦の標準的なソフトディフェンスメソッドとして開発された電磁気学的煙幕弾システムである。
 ポイントディフェンス、エリアディフェンスの両方に効果を上げることができる使い勝手の良い装備であり、連装数も 自由に増備できる柔軟性の高さも併せ持つ。
 
 
【その他】 偵察ターレット
類別コード
威力 単体連装数
戦術攻撃指数    0
戦略攻撃指数    0
間接攻撃指数    0
 装甲偵察車用に開発された偵察用センサーを搭載したターレットである。  とくに、伸縮式のMMSは、掩蔽されたポイントから車体を露呈せずに周囲の捜索が行える有効な装備である。
 生産車両数が少ないのが難点である。
 
 
【戦略兵器】 生物化学戦システム
類別コード LX-01-XXX
威力 極大 単体連装数 連装
戦術攻撃指数    0
戦略攻撃指数    ∞
間接攻撃指数    0
 連邦の戦略兵器たる生物化学戦システムである。生物化学戦闘艦にインストールされる。
 加害対象知性体の生物学的特性を分析し、効果的に加害できる生物剤・化学剤を単艦で調製・培養し撒布できる。
 議会によるモラトリアム対象となっている。
 
 
【その他】 機動偵察ポッド
類別コード
威力 単体連装数
戦術攻撃指数    0
戦略攻撃指数    0
間接攻撃指数    0
 アルテミス級偵察艦(CRI-01s)の広域偵察メソッドとして開発された自律偵察ポッドシステムである。  敵勢力圏内での隠密活動を可能にするよう、大変小型で高い掩蔽機能を具備する。但しDeLTA/DeLSAは実装していない。  スタビライザ兼太陽電池パドルが本機の特徴である。