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リカオン型 無人強襲戦車 (戦術攻撃指数:12 間接攻撃指数:0 戦略攻撃指数:0) |
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類別コード |
ACG-05q |
概要 |
無人戦車である。高度な自律性を有し、厳しい状況の戦場において作戦することができる、海兵師団の主力となる。
反重力浮航車両であり、不整地踏破能力が高い。
無人兵器であることを主張するかのような「猫の髭」状の軟性センサが印象的である。静粛性という点においても改善がみられる。
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諸元 |
全長:10m65cm 全幅:5m30cm 全高:3m35cm 重量:25t |
武装 |
SD-14-012 |
粒子ビーム砲 |
単装 1基 1門 |
SM-05-007 |
多目的ミサイル |
10連装 2基20発 |
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イントルーダー型 攻撃機 (戦術攻撃指数:240 間接攻撃指数:10 戦略攻撃指数:0) |
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類別コード |
AAS-02s |
概要 |
宇宙攻撃機の第二世代型である。第一世代機に比較して、対艦ミサイルの搭載数を倍加、且つミサイルの
破壊力自体も加増し形状をステルス化したものとしている。
ファミリー化のため、垂直型の機体となっている。
機動性を失わないよう、スタビライザがかなり大型化している。
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諸元 |
全長:15m90cm 全幅:3m00cm 全高:6m40cm 重量:17t |
武装 |
SE-01-005 |
電磁攪乱弾射出機 |
10連装 2基20発 |
MM-02-060 |
ステルス対艦ミサイル |
4基 4発 |
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アイリス型 電子戦機 (戦術攻撃指数:0 間接攻撃指数:250 戦略攻撃指数:0) |
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類別コード |
AES-01s |
概要 |
連邦初の電子戦機。宇宙機で構成された攻撃部隊を護衛し、敵部隊への電磁的な襲撃回廊を形成する。
単体での攻撃力は保持していないため、戦闘機としての機能は持たず、部隊と共に行動することが原則である。
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諸元 |
全長:15m90cm 全幅:3m00cm 全高:6m35cm 重量:15t |
武装 |
SE-01-005 |
電磁攪乱弾射出機 |
10連装 2基20発 |
SE-01-240 |
機載電子戦システム |
1セット |
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スカイレーダー型 哨戒機 (戦術攻撃指数:0 間接攻撃指数:10 戦略攻撃指数:0) |
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類別コード |
APS-01s |
概要 |
連邦初の宇宙哨戒機。広域哨戒艦の捜索覆域を大きく越え、艦隊の目となることが期待されている。
機体左右に機載ディスクレドームを備え、機首下部に指向性センサーを装備する。
機体デザインも連邦としては初めての垂直型を採用し、従来の水平型と組み合わせることで空母への搭載数を確保することが可能となっている。
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諸元 |
全長:15m30cm 全幅:3m70cm 全高:6m60cm 重量:18t |
武装 |
SE-01-005 |
電磁攪乱弾射出機 |
10連装 2基20発 |
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エクセロイド型 無人戦闘機システム (戦術攻撃指数:46 間接攻撃指数:10 戦略攻撃指数:0) |
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類別コード |
ACS-04q |
概要 |
カットラス型戦闘機(ACS-03s)の機体をベース開発された連邦初の無人宇宙戦闘機システムである。
無人化による機動性の制約緩和を受けて設計された非対称形態が印象的である。強力な大口径荷電粒子ビーム砲が機体中心線に対して
オフセットされた位置に装備されている。高脅威下で作戦することが可能になる期待の装備である。
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諸元 |
全長:14m50cm 全幅:6m40cm 全高:3m 重量:11t |
武装 |
SD-12-010 |
機載荷電粒子ビーム砲 |
単装 1基 1門 |
SD-11-004 |
機載レーザガン |
連装 4基 8門 |
SM-01-005 |
空対空ミサイル |
4基 4発 |
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カットラス型 戦闘機 (戦術攻撃指数:36 間接攻撃指数:10 戦略攻撃指数:0) |
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類別コード |
ACS-03s |
概要 |
第二世代宇宙戦闘機。とくに、更なる機動性の向上が計られている。
また宇宙空母等への搭載量の増加を期して、可能な限り全幅、全高抑える設計がなされている。
ストレラ型を大きく上回る総合性能によって、これまで以上に制空権の迅速且つ安定的な確保が容易となるであろう。
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諸元 |
全長:15m30cm 全幅:4m40cm 全高:3m 重量:15t |
武装 |
SD-11-004 |
機載レーザガン |
連装 4基 8門 |
SM-01-005 |
空対空ミサイル |
4基 4発 |
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カットラス改型 戦闘機 (戦術攻撃指数:36 間接攻撃指数:10 戦略攻撃指数:0) |
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類別コード |
ACS-03Bs |
概要 |
第二世代高機動宇宙戦闘機。スタビライザを全て前進翼形態とし、人が乗る機体としての限界まで機動性が向上している。
後部リングウィング側面に取り付けられたサークルスラスタは、高い機動性発揮に絶大な効果を顕す。
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諸元 |
全長:15m30cm 全幅:4m40cm 全高:3m90cm 重量:14t |
武装 |
SD-11-005 |
機載レーザガン |
単装 4基 4門 |
SM-01-005 |
空対空ミサイル |
4基 4発 |
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ストレイカー型 主力戦闘戦車 (戦術攻撃指数:12 間接攻撃指数:0 戦略攻撃指数:0) |
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類別コード |
ACG-01s |
概要 |
主力戦闘戦車。高い攻撃力、防護力、機動性を誇り、連邦地上軍の主力となる。
反重力浮航車両であり、不整地踏破能力が高い。但し、静粛性という点では未だ改善の余地がある。
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諸元 |
全長:7m90cm 全幅:3m10cm 全高:2m30cm 重量:20t |
武装 |
SD-05-010 |
粒子ビーム砲 |
単装 1基 1門 |
SD-08-001 |
多銃身車載防空レーザ |
単装 1基 1門 |
SK-02-001 |
車載機銃 |
単装 1基 1門 |
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ストレイカーⅡ型 重戦闘戦車 (戦術攻撃指数:40 間接攻撃指数:0 戦略攻撃指数:0) |
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類別コード |
ACG-02s |
概要 |
ストレイカー型MBT(ACG-01s)から防空レーザと車載機銃を取り外し、対戦車ミサイル発射機を増備した強襲型車両である。
主に侵攻・上陸部隊に配備され、低視認性の低下と引き替えに得た強力な破壊力で、初期の激戦を勝利に導く事を期待されている。
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|
諸元 |
全長:7m90cm 全幅:3m10cm 全高:2m30cm 重量:21t |
武装 |
SD-05-010 |
粒子ビーム砲 |
単装 1基 1門 |
SM-03-003 |
対戦車ミサイル発射機 |
5連装 2基10門 |
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スパイダーCq型 無人掃討戦闘車システム (戦術攻撃指数:47 間接攻撃指数:10 戦略攻撃指数:0) |
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類別コード |
ACG-04q |
概要 |
戦闘により敵勢力をほぼ制圧し、残存する敵部隊を掃討することを目的として開発された連邦初の無人車両である。
戦闘車両として車高が高く脚部が脆弱であるという点から敵主力との正面戦闘には不向きであるが、視界が良好であり、
障害物を乗越えての進撃には威力を発揮する。マニピュレータを装備し、ある程度の工事作業能力を有する。
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|
諸元 |
全長:9m80cm 全幅:7m70cm 全高:6m 重量:19t |
武装 |
SD-05-010 |
粒子ビーム砲 |
単装 2基 2門 |
SM-04-006 |
対車両ミサイル |
連装 4基 8発(キャニスター1基に2発実装) |
SK-05-003 |
多銃身機関銃 |
連装 1基 1門 |
SE-01-005 |
電磁攪乱弾射出機 |
6連装 2基12発 |
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|
スパイダーC型 掃討戦闘車 (戦術攻撃指数:47 間接攻撃指数:10 戦略攻撃指数:0) |
|
類別コード |
ACG-04s |
概要 |
戦闘により敵勢力をほぼ制圧し、残存する敵部隊を掃討することを目的として開発された装脚戦闘車両である。
戦闘車両として車高が高く脚部が脆弱であるという点から敵主力との正面戦闘には不向きであるが、視界が良好であり、
障害物を乗越えての進撃には威力を発揮する。マニピュレータを装備し、ある程度の工事作業能力を有する。但し、フェリー能力は極めて劣る。
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|
諸元 |
全長:9m80cm 全幅:7m70cm 全高:6m 重量:19t |
武装 |
SD-05-010 |
粒子ビーム砲 |
単装 2基 2門 |
SM-04-006 |
対車両ミサイル |
連装 4基 8発(キャニスター1基に2発実装) |
SK-05-003 |
多銃身機関銃 |
連装 1基 1門 |
SE-01-005 |
電磁攪乱弾射出機 |
6連装 2基12発 |
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イルティスⅡ型 騎兵戦闘車 (戦術攻撃指数:31/4 間接攻撃指数:0 戦略攻撃指数:0) |
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類別コード |
ACG-03s |
概要 |
イルティス型装甲兵員輸送車(ATG-01s)にレーザー機関砲、または対戦車ミサイル発射機を装備した騎兵戦闘車である。
ストレイカーⅡ型と同じく侵攻・上陸作戦での使用を想定されている。
MBTに随伴し、高い脅威下での兵員の輸送を任務とする。
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|
諸元 |
全長:7m90cm 全幅:3m10cm 全高:2m 重量:18t |
武装 |
SK-02-001 |
車載機銃 |
単装 1基 1門 |
SD-06-003 |
レーザー機関砲 |
連装 1基 2門 |
SM-03-003 |
対戦車ミサイル発射機 |
5連装 2基10門 |
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ミステル型 自走多連装ミサイル発射機 (戦術攻撃指数:1 間接攻撃指数:112 戦略攻撃指数:0) |
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類別コード |
AAG-01s |
概要 |
自走砲兵。目標エリアに対して、ロケット、またはミサイルにより間接攻撃を掛けて制圧を計る。
反重力浮航車両であり、不整地踏破能力が高い。但し、キャニスターの重量により機動性は高くない。
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諸元 |
全長:7m90cm 全幅:5m 全高:2m90cm 重量:35t |
武装 |
SM-02-007 |
地対地ミサイル |
8単装 2基32発(キャニスター1基に2発実装) |
SK-02-001 |
車載機銃 |
単装 1基 1門 |
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スパイダーA型 自走榴弾砲 (戦術攻撃指数:24 間接攻撃指数:10 戦略攻撃指数:0) |
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類別コード |
AAG-02s |
概要 |
自走砲兵。目標エリアに対して、榴弾砲による間接攻撃を掛けて制圧を計る。
連邦初の装脚兵器であり、都市内踏破能力が高い。
マニピュレータを装備し、ある程度の工事作業能力を有する。
但し、フェリー能力は極めて劣る。
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|
諸元 |
全長:9m80cm 全幅:7m70cm 全高:6m 重量:20t |
武装 |
SM-04-006 |
対車両ミサイル |
連装 4基 8発(キャニスター1基に2発実装) |
SK-04-008 |
榴弾砲 |
連装 2基 4門 |
SE-01-005 |
電磁攪乱弾射出機 |
6連装 2基12発 |
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フォクシー型 軽装輪装甲戦闘車 (戦術攻撃指数:3/30 間接攻撃指数:0 戦略攻撃指数:0) |
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類別コード |
AUG-01s |
概要 |
MBTやAPCに随伴し、部隊のワークホースとなって活躍する使い勝手の良い装輪装甲車である。機関砲搭載型とミサイル搭載型がある。
徹底した軽量化により車重が大変軽く、不整地踏破能力が高いことが特徴である。
本型の整備により、地上部隊はより機動的に、より多様な任務への要請に応えられるようになるであろう。
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諸元 |
全長:5m40cm 全幅:2m25cm 全高:2m65cm 重量:3t |
武装 |
SD-06-003 |
レーザー機関砲 |
連装 1基 2門 |
SM-03-003 |
対戦車ミサイル発射機 |
5連装 2基10門 |
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フェレット型 軽装輪装甲偵察車 (戦術攻撃指数:0 間接攻撃指数:0 戦略攻撃指数:0) |
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類別コード |
ARG-01s |
概要 |
MBTやAPCに随伴し、部隊の目となって活躍する使い勝手の良い装輪装甲偵察車である。
徹底した軽量化により車重が大変軽く、不整地踏破能力が高いことが特徴である。
本型の整備により、地上部隊はある程度、軌道上からの支援を受けずに周囲の状況を把握することが出来るようになるであろう。
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諸元 |
全長:5m40cm 全幅:2m25cm 全高:2m65cm 重量:3t |
武装 |
非武装 |
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イルティスC型 装甲指揮車 (戦術攻撃指数:2 間接攻撃指数:0 戦略攻撃指数:0) |
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類別コード |
AFG-01s |
概要 |
戦場において、部隊指揮を安全に遂行するための装甲車である。司令部中隊単位に二両が配備される。
MBTに随伴できる機動性が要求されるため、ストレイカー型と同じ反重力浮航体を採用している。
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諸元 |
全長:7m90cm 全幅:3m10cm 全高:2m 重量:21t |
武装 |
SK-02-001 |
車載機銃 |
単装 1基 1門 |
SD-08-001 |
多銃身車載防空レーザ |
単装 1基 1門 |
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イルティス型 装甲兵員輸送車 (戦術攻撃指数:1 間接攻撃指数:0 戦略攻撃指数:0) |
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類別コード |
ATG-01s |
概要 |
戦場において、兵員を安全に輸送させるための装甲車である。その数においてMBTを上回ることになる。
MBTに随伴できる機動性が要求されるため、ストレイカー型と同じ反重力浮航体を採用している。
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諸元 |
全長:7m90cm 全幅:3m10cm 全高:2m 重量:17t |
武装 |
SK-02-001 |
車載機銃 |
単装 1基 1門 |
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<退役>ストレラ型 戦闘機 (戦術攻撃指数:26 間接攻撃指数:10 戦略攻撃指数:0) |
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類別コード |
ACS-01s |
概要 |
宇宙戦闘機。高い機動性を誇り、大型艦や基地を中心に配備が進んでいる。
戦闘空域における制空権を確保し、味方の宇宙攻撃機による対艦、対基地攻撃ミッションを援護する。
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諸元 |
全長:15m 全幅:5m60cm 全高:3m50cm 重量:16t |
武装 |
SD-04-003 |
機載レーザガン |
単装 2基 2門 |
SM-01-005 |
空対空ミサイル |
4基 4発 |
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<退役>ストレラ改型 高機動戦闘機 (戦術攻撃指数:26 間接攻撃指数:10 戦略攻撃指数:0) |
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類別コード |
ACS-02s |
概要 |
スタビライザとエンジンの改修によりACS-01sを凌ぐ機動性を誇る実験機的性格を帯びた戦闘機。
ACS-01sほどの量産計画は無く、限定的に配備が行われる計画である。
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諸元 |
全長:15m30cm 全幅:7m 全高:3m50cm 重量:17t |
武装 |
SD-04-003 |
機載レーザガン |
単装 2基 2門 |
SM-01-005 |
空対空ミサイル |
4基 4発 |
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<退役>エルフィッシュ型 攻撃機 (戦術攻撃指数:56 間接攻撃指数:10 戦略攻撃指数:0) |
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類別コード |
AAS-01s |
概要 |
宇宙攻撃機。戦闘機の援護の下、携行するミサイルによる対艦、対基地などの攻撃ミッションを遂行する。
連邦の長距離打撃力の中心的役割を果たすことが期待されている。
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諸元 |
全長:15m30cm 全幅:5m30cm 全高:3m50cm 重量:18t |
武装 |
SD-04-003 |
機載レーザガン |
単装 2基 2門 |
MM-01-025 |
対艦ミサイル |
2基 2発 |