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スフェリオン級 軽空母 (戦術攻撃指数:528 間接攻撃指数:120 戦略攻撃指数:0) |
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類別コード |
DMI-02s |
概要 |
正規空母を補完し、巡洋戦艦が担ってきた中小規模部隊の旗艦任務を引き継ぐ、
局地戦において中核戦力となる新しいカテゴリーの航空能力艦である。
ウォーバード級攻撃型巡洋艦(DCI-05s)に対して、艦体左右に飛行甲板を配し、
中央リングブロックを航空関連施設に置換えた艦容となっている。
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諸元 |
全長:210m 全幅:96m 全高:53m 重量:22,000t |
武装 |
LD-02-090 |
破砕砲システム |
単装 2基 2門 |
MD-04-030 |
エクサイマレーザ砲 |
連装 2基 4門 |
SD-08-009 |
多銃身防空レーザ |
単装12基12門 |
MM-03-030 |
艦対艦ミサイル |
12連装 6基72発 |
ME-03-030 |
電子戦システム |
単装 2基 |
SE-04-015 |
電磁攪乱弾射出機 |
6連装 4基24発 |
艦載機 |
Aクラス宇宙機 |
42機 |
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スカイネスト級 突撃艇母艦 (戦術攻撃指数:396 間接攻撃指数:60 戦略攻撃指数:0) |
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類別コード |
DMI-01s |
概要 |
無人戦闘艇システム(BCI-03q)を一個中隊携行して恒星間輸送する母艦の第二世代型である。
戦闘艇の帰還後、再出撃が可能なよう、サプライ機能を具備している。またそのサプライブロックが露出している点が本艦の
ウィークポイントとなっており、対策として多数のCILS(近接防空レーザ)を実装している。
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諸元 |
全長:249m 全幅:100m 全高:84m 重量:30,000t |
武装 |
MD-04-030 |
エクサイマレーザ砲 |
連装 2基 4門 |
MM-03-030 |
艦対艦ミサイル |
12連装 4基48発 |
SD-08-009 |
多銃身防空レーザ |
単装24基24門 |
ME-03-030 |
電子戦システム |
単装 2基 |
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バイオハザード級 生物化学戦闘艦 (戦術攻撃指数:246 間接攻撃指数:120 戦略攻撃指数:∞) |
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類別コード |
DXI-01s |
概要 |
連邦史上初の戦略兵器である。惑星規模の生物化学戦を遂行することが出来る。
艦内に生物剤、化学剤の調製・培養施設を有し、生物弾、化学弾を惑星上へエアロゾルとして撒布する事が任務である。
その性質上非常に危険な武器であるため、艦自体が連邦評議会のモラトリアム対象となっている。
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諸元 |
全長:210m 全幅:74m 全高:47m 重量:16,000t |
武装 |
LX-01-XXX |
生物化学戦システム |
2基 |
MD-04-030 |
エクサイマレーザ砲 |
連装 4基 8門 |
SD-08-009 |
多銃身防空レーザ |
単装14基14門 |
ME-03-030 |
電子戦システム |
単装 2基 |
SE-04-015 |
電磁攪乱弾射出機 |
6連装 4基24発 |
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ハミングバード級 巡洋艦 (戦術攻撃指数:666 間接攻撃指数:120 戦略攻撃指数:2500) |
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類別コード |
DCI-04s |
概要 |
連邦の宇宙戦力の基幹装備を担う第二世代標準型巡洋艦である。
第一世代巡洋艦種と比較して、武装、装甲、捜索能力、運動性能、そして航海性能の全てに渡って向上が
計られている。
また、巡洋艦種として初めて破砕砲システムを搭載したこともその特徴の一つとして挙げることができる。
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諸元 |
全長:210m 全幅:92m 全高:47m 重量:14,000t |
武装 |
LD-02-090 |
破砕砲システム |
単装 2基 2門 |
MD-04-030 |
エクサイマレーザ砲 |
連装 6基12門 |
SD-08-009 |
多銃身防空レーザ |
単装14基14門 |
MM-03-030 |
艦対艦ミサイル |
12連装 6基72発 |
ME-03-030 |
電子戦システム |
単装 2基 |
SE-04-015 |
電磁攪乱弾射出機 |
6連装 4基24発 |
LM-02-250 |
広域破壊ミサイル |
3連装10基30発 |
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ウォーバード級 攻撃型巡洋艦 (戦術攻撃指数:842 間接攻撃指数:120 戦略攻撃指数:3000) |
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類別コード |
DCI-05s |
概要 |
連邦の宇宙戦力の基幹装備を担う第二世代攻撃型巡洋艦である。
ハミングバード級巡洋艦(DCI-04s)に対して、艦体中部の構造にリングブロックを採用し
ミサイル区画の拡幅を行った。またセイルブロックに強力なエクサイマレーザ砲を装備している。
運動性能を更に向上させるため、スタビライザを前進翼としている。
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諸元 |
全長:210m 全幅:96m 全高:47m 重量:15,000t |
武装 |
LD-02-090 |
破砕砲システム |
単装 2基 2門 |
MD-04-030 |
エクサイマレーザ砲 |
連装 8基16門 |
MD-05-040 |
エクサイマレーザ砲 |
連装 2基 4門 |
SD-08-009 |
多銃身防空レーザ |
単装18基18門 |
MM-03-030 |
艦対艦ミサイル |
12連装 6基72発 |
ME-03-030 |
電子戦システム |
単装 2基 |
SE-04-015 |
電磁攪乱弾射出機 |
6連装 4基24発 |
LM-02-250 |
広域破壊ミサイル |
3連装12基36発 |
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キャリーバード級 輸送艦 (戦術攻撃指数:114 間接攻撃指数:120 戦略攻撃指数:0) |
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類別コード |
DTI-01s |
概要 |
長らく民間船舶によって賄われてきた輸送業務を宇宙艦隊自らの手で運営するために開発された輸送艦である。
ハミングバード級巡洋艦(DCI-04s)の後部双胴船体を延長し、コンテナを搭載するスペースを確保している。
貨物の搬入・搬出のためにデリックを6基装備している。
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諸元 |
全長:250m 全幅:92m 全高:47m 重量:20,000t(貨物未搭載時) |
武装 |
MD-04-030 |
エクサイマレーザ砲 |
連装 2基 4門 |
SD-08-009 |
多銃身防空レーザ |
単装 6基 6門 |
ME-03-030 |
電子戦システム |
単装 2基 |
SE-04-015 |
電磁攪乱弾射出機 |
6単装 4基24発 |
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サプライバード級 補給艦 (戦術攻撃指数:114 間接攻撃指数:120 戦略攻撃指数:0) |
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類別コード |
DSI-02s |
概要 |
宇宙艦隊の滞洋能力を保証する洋上補給艦の第二世代型である。
ハミングバード級巡洋艦(DCI-04s)の後部双胴船体を延長し、補給コンテナを搭載するスペースを確保している。
性能的に第二世代の艦艇に随伴できる補給艦として期待されている。
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諸元 |
全長:250m 全幅:92m 全高:47m 重量:23,000t(貨物未搭載時) |
武装 |
MD-04-030 |
エクサイマレーザ砲 |
連装 2基 4門 |
SD-08-009 |
多銃身防空レーザ |
単装 6基 6門 |
ME-03-030 |
電子戦システム |
単装 2基 |
SE-04-015 |
電磁攪乱弾射出機 |
6単装 4基24発 |
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ディスカス級 広域哨戒艦 (戦術攻撃指数:168 間接攻撃指数:120 戦略攻撃指数:0) |
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類別コード |
DPI-01s |
概要 |
宇宙艦隊の目となる第二世代広域哨戒艦である。
第一世代はCクラス艦種で開発・運用されてきたが、より広範囲を警戒する必要性が用兵側より要請として
挙げられ、第二世代はDクラス艦種として就役することとなった。
大小二つの捜索用ロートドームが本級の特徴である。
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諸元 |
全長:210m 全幅:92m 全高:58m 重量:20,000t |
武装 |
MD-04-030 |
エクサイマレーザ砲 |
連装 4基 8門 |
SD-08-009 |
多銃身防空レーザ |
単装 6基 6門 |
ME-03-030 |
電子戦システム |
単装 2基 |
SE-04-015 |
電磁攪乱弾射出機 |
6単装 4基24発 |
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<退役>エフェメリス級 軽巡洋艦 (戦術攻撃指数:92 間接攻撃指数:20 戦略攻撃指数:2400) |
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類別コード |
DCI-01s |
概要 |
連邦が宇宙艦隊を創設することを決定して後、最初に開発・建造されたのが本級である。
以降、巡洋艦は連邦の安全保障のハードウェア面での根幹をなすものとなった。
本級の構造的特徴は以後の連邦宇宙艦の標準となった。
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諸元 |
全長:179m 全幅:62m 全高:37m 重量:10,000t |
武装 |
MK-01-010 |
電磁レールガン |
単装 2基 2門 |
SD-01-003 |
多銃身防空レーザ |
単装 4基 4門 |
MM-01-015 |
艦対艦ミサイル |
8連装 4基32発 |
ME-01-010 |
電子戦システム |
単装 2基 |
LM-01-200 |
広域破壊ミサイル |
3連装12基36発 |
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<退役>スキャンドール級 巡洋艦 (戦術攻撃指数:124 間接攻撃指数:40 戦略攻撃指数:2400) |
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類別コード |
DCI-02s |
概要 |
エフェメリス級軽巡洋艦より発展した標準型巡洋艦である。
エフェメリス級が比較的軽武装であったことから、より強力な打撃力を必要とする
状況に対応できる艦種の必要性が生じ、本級が登場することとなった。
強力な電磁レールガンが本級の特徴である。
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諸元 |
全長:179m 全幅:62m 全高:37m 重量:10,500t |
武装 |
MK-02-020 |
強装電磁レールガン |
連装 2基 4門 |
SD-01-003 |
多銃身防空レーザ |
単装 8基 8門 |
MM-01-015 |
艦対艦ミサイル |
8連装 4基32発 |
ME-02-020 |
強装電子戦システム |
単装 2基 |
LM-01-200 |
広域破壊ミサイル |
3連装12基36発 |
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<退役>エスキャンドール級 攻撃型巡洋艦 (戦術攻撃指数:180 間接攻撃指数:40 戦略攻撃指数:2500) |
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類別コード |
DCI-03s |
概要 |
スキャンドール級巡洋艦より発展した重巡洋艦である。
スキャンドール級に対して艦体を延長し、動力、武装の充実を計っている。
戦列艦の武装を多く取り入れているのが本級の特徴である。
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諸元 |
全長:194m 全幅:62m 全高:41m 重量:12,000t |
武装 |
MD-02-025 |
エクサイマレーザ砲 |
連装 2基 4門 |
SD-02-005 |
多銃身防空レーザ |
単装 8基 8門 |
MM-01-015 |
艦対艦ミサイル |
8連装 6基48発 |
ME-02-020 |
強装電子戦システム |
単装 2基 |
LM-02-250 |
広域破壊ミサイル |
3連装10基30発 |
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<退役>ミスピリオン級 補給艦 (戦術攻撃指数:60 間接攻撃指数:20 戦略攻撃指数:0) |
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類別コード |
DSI-01s |
概要 |
ドライカーゴ、液体カーゴの補給が可能な洋上補給艦である。
エスキャンドール級の艦体フレームに補給ブロックをインストールした形式となっている。
艦体後部上下面の補給ポスト群が本級の特徴である。
本級の就役により宇宙艦隊は長期滞洋能力を獲得する事になった。
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諸元 |
全長:194m 全幅:62m 全高:42m 重量:22,000t |
武装 |
SE-02-010 |
電磁攪乱弾射出機 |
10連装 2基20発 |
SD-02-005 |
多銃身防空レーザ |
単装 6基 6門 |
MM-01-015 |
艦対艦ミサイル |
8連装 2基16発 |