海の資料館
−概 要−
ここでは、勝浦海中展望塔に関わる海の資料館の様子を紹介します。
−ギャラリー−
海の資料館の外観です。
この右奥、連絡橋の先の海上に海中展望等が建っています。
資料館の内部の様子です。
入口脇にある勝浦海中展望塔図です。
断面図が描かれてますが、この近辺では一番詳細なパネルです。
海中展望搭と周辺地形模型です。
1/100スケール。
模型を上から。
展望塔の頂部はこの模型でしか分らないわけですが、避雷針以外には円形の 蓋のようなものが二つ確認できます。どっちかはハッチでしょうね。
模型を側面から。
連絡橋の中央部がその両側よりも厚みがある桁ですね。
強度維持のためかな?。
千葉・房総半島の地形模型です。
赤枠が勝浦海中公園のあるエリアです。
南房総の自然公園の解説です。
勝浦海中公園というのは地元自治体が作った名称で、国定公園や 県立公園のような類のものではないようです。
勝浦海中公園の概要です。
かわいい感じのデザイン。1機だけです。
房総半島の地形、房総半島の生い立ちの解説です。
房総半島の地形的生い立ちの解説です。
房総の地層の解説です。
この付近で採取されたいろいろな化石です。
房総半島の化石の分布図です。
照明の反射で説明書きが一部読み取れませんm(_._)m。
この地域の漁労具の展示です。
海女が使う漁労具の展示です。
漁船の上から使用する漁具(銛や網)が天井から展示されています。
西から渡った漁労文化の解説です。
イワシ漁に見る房総漁業の歴史。
勝浦近辺独特の定置網、「ちょこ網」の模型です。
「ちょこ網」を横から眺めました。
言ってみれば水中の様子ですね。
ちょこ網の解説フリップです。
海中展望塔付近の魚たちの図説です。
日本付近の海流の解説「黒潮と親潮の出会い」」。
「海中公園付近のおもな見どころ」と題した地形模型です。
ランプが点灯している場所が勝浦海中公園です。
クロアワビの成長の解説です。
最後はビデオコーナーです。
と、言ってもギャラリー用の椅子はビデオ画面ではなく、サカナの模型の方を向いていますね。
ビデオ画面も取って付けたような感じです。この当たりは改修されているようです。
おサカナの模型展示です。
ビデオコーナー「房総の海と魚」。
5本のビデオをメニューボタンで選べます。